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若手医師の間で医局離れがすすむ?

今、若手の医師の間では大学病院離れ、つまり医局離れが進んでいると言われ、新聞などでも取り上げられています。

その理由は大きく分けて3点あります。1点目は現場での技術向上よりも研究論文のほうが大きな評価につながるという現場のあり方です。このような医局を離れたいという医者の多くが患者への想いの強い情熱型の医師です。若い医師の多くは「患者を治したい」「救いたい」という想いを絶やしていません。そんな中このような医局のあり方では、患者よりも論文が優先なのかと悩んでしまいます。それに順応できる医師もいますが、まだ若く患者第一の意志も強い若い医師は、医局を離れたいと思う傾向が強くなると考えられています。2点目の理由は異動が医局中心の考えによるものである点です。大学病院は多くの病院とつながっています。せっかく慣れてきた仕事内容や地理知識もむなしく、別の関連病院へ突然異動を打診されることも少なくありません。このままでは自分の希望が何もかなえられないばかりか、医師として大切な臨床能力がまったく磨かれないと感じる医師も少なくありません。特に若い医師は臨床能力に重きを置き、患者への治療に専念したい医師も強いです。しかし現場の勝手な意向で、まだ治療予定の患者がいても異動を余儀なくされることがあります。これでは自分の満足のいく医療行為ができません。このことにフラストレーションを感じるのは無理もないことなのです。3点目は給料が少ない割にハードな勤務内容が背景にあります。大学病院では給料が他病院と比べても特に多いということはないのに、勤務内容は早朝から深夜まで及ぶことが少なくありません。若い医師はまだ広い視野を持っていることが多く、年齢的にも転職が可能なことを知っています。ハードな勤務内容疑問に感じた若い医師の転職が進むのはこのような理由からだと考えられています。

しかし、年齢的にまだ若いからといって医師免許があればいくらでも転職先があるわけではありません。自分の希望する給料条件と相手の病院の都合とをすり合わせる作業はそう簡単ではないのです。若いと言っても、医局をすぐに辞めた医師をすんなりと就職させる病院はそう多くありません。簡単には転職を成功させることはできず、結局前より給料が下がったり、勤務地が非常に遠くなるような妥協を余儀なくされるのです。しかし今では若い医師にも利用しやすい転職エージェントがあります。転職エージェントが希望にかなった転職先を見つけてくれるので、若い医師でも転職を成功させることができるという背景も重なって、医局離れが余計に進んでいるのです。

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